デジタルとアナログの融合

前回から久しぶりの投稿になってしまいました。
前回も久しぶりでしたね、誠に、切にすみません(汗)

実は書きたいことは沢山ありまして。

弊社ミニチュアファクトリーは、ミニカー、フィギュア、ぬいぐるみ、その他
さまざまなオリジナルグッズを開発している会社でございます。

フィギュアやぬいぐるみを作るためには、キャラクターが欠かせません。
ということでキャラクター作りも得意としています。

グッズとはプロダクト のことですが、
10月にニューヨークの最先端企業を視察した際、
DIGITAL PRODUCT (デジタルプロダクト)という言葉が使われていました。

DIGITAL PRODUCT とは、たとえばアップルウォッチのように、ソフトウェアを含むハード機器や
スマホアプリやゲームのようなソフトを指していたり、
あるいは、もっと幅広くデジタルテクノロジーを活用したビジネスモデル全般を指して言っているような気がしました。
要するに、ユーザーに何らかの経験(Experience)を提供するということです。

僕らのPRODUCTは、それとは対極にあるアナログなアイテムなのですが、
ユーザーに経験を提供するという意味では、同じことです。

ただし、時代のトレンドは間違いなくデジタルです。
テレビにしても、アメリカではネットフリックスを観ている人のほうが多かったり、
通勤電車では、ほとんどの人が本を読むよりは、スマホを見ていますね。
あの一様に下を向いてスマホをさわる情景こそ現代を象徴しています。

とはいえ、スマホを通じて見ているものは
FACEBOOKやINSTAGRAM、TWITTERにといったソーシャルメディア
だったりと、デジタルの奥には人間が存在しています。

つまり現時点では、デジタルは手段であり、
目的は人間。このように言うこともできます。
たとえば出会い系アプリなど、まさにそうですし、
金融サービスアプリでさえも、支払う人、受け取る人との間の
トランザクションが目的ですね。
デジタルを使った人と人とのインタラクティブ性のことをDIGITAL PRODUCTと呼ぶこともできるかもしれません。

さて、僕達の会社に話を戻しますが、、、
ミニカーやフィギュア、ぬいぐるみ、その他の形あるアイテムを買ったりもらって喜ぶ人は多いです。
しかし、デジタルを使えば、もっと効率的、効果的に人々に届けることができるかもしれません。

決してアナログとデジタルを対極と考えるのではなく、
その二つを融合させ、ユーザーの経験価値を最大限に高めること。
それを今後のテーマとしていきたいと思います。

Takuro