春節時期なので、以前に制作したフィギュアをご紹介

中国は春節(旧正月)ですね。

この時期、多くの企業が操業を停止し、

スタッフが故郷に帰ったり、

お祝いムードです。

弊社はキャラクター「長草くん」の日本でのプロモーションやライセンス窓口を担当しておりますが、

長草くんは中国発祥のキャラクターで、

この時期に合うかと思いますので、

昨年制作したフィギュアをアップしておきます。

長草くんが日本の伝統的な忍者や舞妓などの姿に変装しています。

このフィギュアはラバーPVCという素材で作られているのですが、

発色がよく、比較的小ロットから制作できるので、

キャラクターの色や形状によっては使い勝手の良い製法です。

春節は今週18日頃から徐々に動き出す会社が多いようです。

普段は中国企業とのやりとりも多いのですが、今週は少し落ち着いています。

それでは。

モノづくりは思い出作り?

さて、今日はお客様に完成したフィギュアを納品してきました。

無事に製品を納品できると嬉しいものですね。

途中では、いろいろなことがあったので。。。

さて、ミニチュアファクトリーは、2003年の創業以来、さまざまなアイテムを作ってきました。

ミニカー、フィギュア、ぬいぐるみ、その他いろいろ作りました。

多くのクライアントのご担当者と打ち合わせしました。

たくさんの工場に行きました。中国は何十回行ったでしょうか。

今でも、完成したアイテムを見返すと、当時の思いがこみあげてきます。

こうして、人は歳をとっていくのでしょうか。。。

そう考えると、モノを作ると同時に思い出を作っている という見方もできそうですね。

具体的には、また書いていきたいと思います。

Takuro

検品の日々(3)

今日は東京日帰り出張です。

今は名古屋駅に向かう地下鉄ですが、いつもの通り混んでます(汗)


東京はやはり大都市で、刺激に溢れていますね。

でも名古屋も名駅エリアの開発や、来年レゴランドがオープン予定だったり、ちょっと期待できそうです。

レゴは知育玩具(?)として様々な広がりを見せていますね。

ミニチュアファクトリーも同じように発展したいものです。とはいえ、まずは地道に目の前の仕事に取り組みます。

というわけで月曜日も検品です!

Takuro

検品の日々(2)

さて、今日も昨日に引き続き検品をしました。
やっと終わったと思ったら、、、
別の商品4カートンが到着しました。
これから開けてみます。。。

あたりまえのことですが、、、
商品を届いてから、ダンボールのままで置いておくことはご法度です。
たとえ時間がなくても、少しは開けてみて、
問題がなさそうか確認しなくてはなりません。

問題に気づくのが早いほど、
対策も速やかに打つことができます。
(もちろん問題が無いのがベストですが)

というわけで、
いざ開梱!!

Takuro

検品の日々

今日は、クライアントに納品するアイテムの検品作業でした。
昨日は某アイテム5,000個、今日の夜は別のアイテム10,000個が到着しました。
それで、まずは最初に届いた5,000個を全数検品。
社外のスタッフさんにも来ていただき、約650個の検品が終了しました。
ふぅ。。。
明日は5人体制で検品をおこない完了させます。
頑張ります!!

Takuro

フィギュアができるまで(3)

フィギュアの原型ができたら金型を作成します。
製作物の仕様やパーツ数により異なりますが、
ひとつの金型に全てのパーツがおさまる場合は一型分の料金になります。
材質が異なる場合は別の型が必要になります。

金型を作るには、通常20-50日程度の期間が必要になります。
期間の幅が長いですが、サイズやパーツ数によって異なるためです。



金型が完成したら、試作品を制作し、
当初想定していた仕様と異なる部分がないか入念にチェックします。
クライアントの承認を得られたら、いよいよ量産に入ります。

Takuro

コチラでも製作工程を紹介しています。

フィギュアかできるまで(2)

具体的な手順に入っていきます。

キャラクターデザインが必要な場合、お客様の要望をお聞きし、いくつかのパターンを提示します。

・要望にほぼ完全に沿ったもの、

・要望を踏まえつつも、こちらの解釈も付加し要素を加えたもの、

・全く視点を変えて作成したもの、

などのように複数のキャラクターデザイン案を見ていただきます。 

そしてデザインが決まったら、キャラのプロフィールやマニュアル等を作ります。
長く愛されるキャラでいるためには、一貫したキャラクター像が必要ですから。
重要なのはキャラクターへの愛、、、
そうです、やはり最後は愛なのです(汗)

そして晴れてキャラクター誕生となります。

いよいよ平面から立体にしていくわけですが、

必要なものは、前後左右の図面またはイラストです。
実際にフィギュアとして作るポーズが望ましいです。

ポイントは、想像する部分ができるだけ少ないことです。

原型師もある程度は想像で作ることはできるのですが、
できるだけ具体的に伝えた方が、あとあとの修正が少なく、
結果的に制作はスムーズに進むことが多いです。

Takuro

フィギュアができるまで(1)

ミニチュアファクトリーは、フィギュアやミニカー、ぬいぐるみ等のオリジナルグッズを制作しています。

このシリーズ(?)では、フィギュア(PVC製)ができるまでの流れを書いていきたいと思います。

だいたいの流れとしては、こんな感じになります。

キャラクターデザイン(オリジナルで書き起こす、またはクライアント支給)

デザイン(図面)を元に、原型を制作

原型を元に金型を制作

金型を使用して、パーツを成型

パーツに塗装、印刷

組立て

包装、輸送

通関、検品

納品

ふーっ、、、

こうして書き出すと、ひとつのアイテムでも多くのステップを辿っていきますね。。。

着目すべきは、
前の工程でのアウトプット(成果物)が、
次の工程のインプットになるということです。


つまり、前の工程で失敗すると、
次の工程でも失敗します(汗)

もちろん、失敗はあってはならぬものです。

なので、細心の注意を払って、各工程を完了させていく必要があります。

とはいうものの、各工程ではさまざまな問題が起こります。

物理的な問題(製法上再現できないものや納期やコストに関わるもの等)、
人間的な問題(図面の間違いや監修での見落とし等)
などさまざまです。

これらの問題に注意しつつ、
慎重に進めていくのです。

というわけで、続きはまた次回に。

Takuro


(このページも参考までに→フィギュア製作の流れ

「制作」と「製作」

株式会社ミニチュアファクトリーは、ミニカーやフィギュア、ぬいぐるみ等を「制作」している会社です。
あ、間違えました。
「製作」している会社です。

何を間違えたかというと、、、

「制作」と「製作」ですね。

制作は、芸術作品や映像などを作ること、
製作は、工業製品を量産することなど、
に使われるそうです。

㈱ミニチュアファクトリーが作っているものは、
企業の販促品、記念品としてある一定数以上の人に配布されるものや、
ミュージシャンのライブやコンサートで販売されるグッズなどですので、
芸術作品ではなく、製品です。
なので、製作が正しいのだと思います。

(↓今日のランチのパスタ大盛り。)


が、、、しかしですよ、

フィギュアやぬいぐるみを作るとき、
企画
デザイン
原型(試作品)
型作成
量産
というステップをたどります。

このうち、量産と型作成は、
ほぼイコール製品を作ることですので、
製作でいいかと思います。

一方、企画、デザインは、どちらかというと形のないものであり、
制作が正しいのではないでしょうか。
原型(試作品)に至っては、限りなく制作と製作の間というか、グレーというか。。。

というわけで、
ひとつのモノを作るにしても、
それぞれ異なるステップが存在していますので、
制作と製作のどちらが正しいかは、一概には言えませんね。

ちなみに、今日のランチ後のカプチーノ。
このようなアートは、「制作」ですね、たぶん。



なので、どちらも有りということで。。。(ちゃんちゃん)

Takuro

中国出張レポートⅳ(7)

出張4日目。
朝からスタバで日本への連絡などをした後、ミニカー製作工場を回りました。
ボディの塗装工場では、クリップでボディを留めて、吊るしていきます。

クリップ留め→塗装(スプレー)→乾燥 という工程を自動でたどっていきます。

色によっては、重ね塗りをする必要があるため、
上記工程を繰り返します。

次は金型工場です。

続いて組立工場。

今回は中国旧正月直前だったこともあり(それだからこそ行ってきたのですが)、
なかなか慌ただしく、弊社案件が終わったら休みに入るという工場もありました。

そして今はちょうど旧正月期間につき、工場はお休みです。
工場からの連絡はほとんどありませんので、少し気が楽ですが、
ということは仕事が進まないわけであり、実際はあまり落ち着かないのが正直なところです。

というわけで、、、また2月か3月に中国訪問予定です。

再見!

Takuro