先日、日本玩具協会の主催する東京おもちゃショーに行ってきました。
とある部門で賞に選ばれていた妖怪ウォッチのじばにゃんのおもちゃが印象的でした。
眠っているじばにゃんの前に置かれている好物をひとつずつ取っていくゲームで、じばにゃんが突然目覚めて見つかるとゲームオーバーになります。
その動きが大げさで、思わずその場でビクッとなり少し恥ずかしい思いをしました。
昔、番犬のおもちゃがありましたが、それのリメイクのようなものですね。
古いアイデアも今風に復活できるいい例だと感じました。
ちなみに、にゃにゃんと!大げさな動きはユニバーサル的な配慮もされているようです。
Takuro