フィギュアができるまで(1)

ミニチュアファクトリーは、フィギュアやミニカー、ぬいぐるみ等のオリジナルグッズを制作しています。

このシリーズ(?)では、フィギュア(PVC製)ができるまでの流れを書いていきたいと思います。

だいたいの流れとしては、こんな感じになります。

キャラクターデザイン(オリジナルで書き起こす、またはクライアント支給)

デザイン(図面)を元に、原型を制作

原型を元に金型を制作

金型を使用して、パーツを成型

パーツに塗装、印刷

組立て

包装、輸送

通関、検品

納品

ふーっ、、、

こうして書き出すと、ひとつのアイテムでも多くのステップを辿っていきますね。。。

着目すべきは、
前の工程でのアウトプット(成果物)が、
次の工程のインプットになるということです。


つまり、前の工程で失敗すると、
次の工程でも失敗します(汗)

もちろん、失敗はあってはならぬものです。

なので、細心の注意を払って、各工程を完了させていく必要があります。

とはいうものの、各工程ではさまざまな問題が起こります。

物理的な問題(製法上再現できないものや納期やコストに関わるもの等)、
人間的な問題(図面の間違いや監修での見落とし等)
などさまざまです。

これらの問題に注意しつつ、
慎重に進めていくのです。

というわけで、続きはまた次回に。

Takuro


(このページも参考までに→フィギュア製作の流れ