今日はミニチュアファクトリー東京支店での採用面接でした。
数名の候補者の方々とお会いしました。どなたも高いスキル、情熱を感じました。最終的に1人という採用枠が心苦しく思います。
昼ごはん休憩
本日のすべての面接終了後、オフィスグリコ休憩。面接とは多大なエネルギーを消費するものですね。候補者の方もお疲れのことでしょう。
その後、新規案件の打ち合わせを社内でおこないました。
慌ただしかったですが、有意義な1日でした。
Takuro
最近、ウェブサイトから新規のお客様からの問い合わせが増えています。
年明けから少し時間が過ぎ、皆様落ち着いてきたのでしょうか。
年度末に向けて忙しくなる前触れでしょうか。
いずれにしろ、嬉しい限りです。ありがとうございます。
たくさんの会社から弊社を見つけていただけたからには、ご期待に応えたいところですね。
頑張ります。
明日は東京で、ほぼ終日採用面接です。
わざわざミニチュアファクトリーに興味を持っていただいた方々です。
お客様と同じく、真剣に挑みたいと思います。
Takuro
普段、TOC-CCPMの考え方をベースに仕事をしています。
プロジェクトマネジメントの非常に優れた手法です。
ミニチュアファクトリーでは、ミニカー、フィギュア、その他キャラクターグッズを企画・デザイン・製作していますが、
各工程において非常に役に立っています。
仕事以外でも、勉強、家事など全てのことに活用できる考え方ですので紹介します。
重要な約束事のうちの1つは、作業途中では仕掛りを極力残さないことです。
仕掛りとは、作業途中で中断した状態のことです。
仕掛りがあると、次に再開するときに、
あれ?どこまでやったっけ?とわからなくなったり、
集中力にムラが生じ、ミスが起こりやすくなります。
仕掛りのまま他の作業に取り掛かるクセ(習慣)がある場合、
他の作業も仕掛りになる可能性が高いということです。
それを続けると、次第に仕掛り作業の山になります。
また、大事な仕事が仕掛りのまま休日に入ったりすると、常に気になったりします。
高精度な脳は24時間いつでも処理し続けてしまうのではないでしょうか。
つまり、「仕掛り」とは、、、「気掛かり」なのだと思います。
ミスを減らすためにも、
作業の山に埋もれないためにも、
体をしっかり休めるためにも、、、
仕掛り作業を極力残さないことが大事ですよ~!
Takuro
先日、『館長庵野秀明 特撮博物館』を観てきました。
特撮映像で使用されたメカゴジラのスーツやウルトラマンの隊員が乗るジェット機など、
設定イラストや実物が展示されており、中身の濃い展示でした。
庵野秀明監督が自ら多くの展示物に関してコメントを書いており力が入っているなと感じました。
スタジオジブリ製作の短編映画『巨神兵、東京に現わる』もなかなか良かったです。
メイキング映像も、製作の苦労とともに常に革新を求める姿勢を垣間見れて参考になりました。
最後にミニチュアキットを撮影できる展示がありますが、
そこはかなり混み合っていました。

手、、、でかっ!!
きっと何度も撮影しては直して、、、決定された大きさなのでしょう。
日本の職人たちのプロ意識、とくと感じました。
Takuro
明日から3連休ですね。
今年は年明け1週目からフル稼働で少し大変でした。。。
でも新たに動き出した案件もあり、うれしい限りです。
今日は新たにお客様からの引き合いもいただきました。
仕掛りは気掛かり、と以前に書きましたが、、、
仕掛りで止まっているものはないか?チェックしてみます。
もし無ければ、、、今日は終わりにして、
気掛かりなこと無く、リフレッシュして挑みたいと思います。
それでは、再見!
Takuro
ミニチュアファクトリーでは、ミニカーやフィギュア、ぬいぐるみ、ソフトラバー等の製作をおこなっています。
キャラクターデザインもおこないます。
キャラクターを活かすものなら、AR用の3Dキャラ制作やアプリ用のデザインもします。
ただし、それらは基本的には、お客様(依頼主様)あってのものです。
受注製作とは、ご依頼があって初めて企画や製作に取り掛かることができるものです。
それ故に、ウェブサイトや紙媒体のツール等を用いて、
自分たちは何が得意か、
どのような点でお力になれるか、
を発信しているのです。
さて、私たちのビジネスとしてはもうひとつの形態があります。
それは自社商品の開発です。
現在、世界的画家である横尾忠則氏のライセンスを受け、
フィギュアや立体バッジ、ステーショナリー等を開発しています。
主な売り場としてはミュージアムショップ等です。
今回開発するのは、ミニカーです。
まだ明かせないのですが、、、既にあるメーカー様のライセンス許諾を取得し、
監修に向け準備を進めています。
これまでにお客様からご依頼を受けて、ミニカーの製作を数十車種、カラバリも含めると300種以上おこなってきましたが、
自社ブランドとして製作するのは今回が初めてです。
心して取り組みたいと思います。
また随時ご報告します。
Takuro
以前、短納期実現のために(6)で、
各工程でサバを読んでいることに問題があると書きました。
たとえばあるプロジェクトで、Aさん→Bさん→Cさんの順番で進む場合、
それぞれの人たちがサバを読んでいるとしましょう。
Aさんは、正味1日で終わるものを3日と言い、
Bさんは、正味2日を3日と言い、
Cさんは、正味2日を4日と言っているとします。
彼らの主張通りの日数を足して納期を10日と見積もったとしましょう。
本当は正味5日で終わるものを10日にしている時点で長いのですが、
それでも10日内に終わるのならば予定通りということになりますね。
さて、Aさんは3日、Bさんは3日、Cさんは4日で終わらせればいいことになりました。
たとえばAさんなら、1日で終わるものに3日の時間が与えられたら。。。どうでしょうか。
このような状況になると、人はなかなかすぐに始めようとしなくなるものです。
他のものに手を付けているうちに2日が経過し、
残った1日でやり始めると、思ったより時間がかかったり、こだわりが出てぎりぎりまで時間を使おうとしたりします。
そのような中、上司から急に仕事を頼まれたり、
もしかすると風邪をひいてしまったりするかもしれません。
その結果、3日と見積もった時間は4日になったり5日になったりするのです。
この時点で、合計日数である10日は2日延びて12日になってしまいました。
基本的な傾向として、人は与えられた時間は使い切ってしまうのですね。
このことをパーキンソンの法則と呼びます。
各自がサバを読む問題点は、このことにあります。
サバの分だけ延びるのです。
そして、プロジェクトとは何らかの初めて取り組む内容であり、人間ですから予期せぬことはたびたび起こります。
思った以上に難しい内容だったり、体調を崩したり、、、。
その結果、サバを読んで多めに与えられた時間さえ守れないことが起こります。
不確実性を軽視してはいけないのです。
続きはまた書きたいと思います。
Takuro
ミニカーやキャラクターグッズの製作プロジェクトにおいて、
生産期間を短縮化するためには、下記の3点が重要と以前に書きました。
1.フルキットで始める。
※できるだけすべての情報が揃った状態で開始することで中断しないようにする。
2.仕掛りを残さない。
※仕掛りが残ると、中断した状態から開始することになる。また、仕掛りが増えると悪いマルチタスクを引き起こす。
3.フローを監視し常に改善する。
※滞っているものはないか常に目を見張り、リードタイムをモニターしていく。
このうち、2の 仕掛りを残さない については、やってみると非常にすっきりした気分でいられます。
やり残した仕事があると、達成感を感じられませんし、もしそのまま連休でも迎えようものなら、休みの間はずっと気がかりになってしまう場合もあります。
なぜなら、仕掛り=完了していない。すなわち納期が延びている状態です。
さらに、再開するときにはそれまでやっていた作業内容を思い出すところから始めないといけません。
それにより作業のダブりや漏れが発生する恐れもあります。
人の脳は高度ですから、
気になることがあると、ずっとそのことを無意識のうちに考えてしまう気がします。
それは意外に大きなストレスになります。
つまり、、、仕掛りとは気がかりなのです。
これは名言ですよ(笑)。
なので、仕掛りを残さないことは、プロジェクトのリードタイム短縮の面でも精神面でも良い効果があると思います。
それでは、私もまだやり残した大きな業務が2つあるので、取り掛かりたいと思います。
所要時間は2時間といったところでしょうか。。。(苦笑)
頑張ります。
Takuro
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
こちらは今年のミニチュアファクトリーの年賀状です。

主な製作物である、ミニカー、フィギュア、ぬいぐるみ、ソフトラバーたちが生み出される様子を表現しました。
(※その他にも、マトリョーシカ等さまざまなアイテム製作や、キャラクターデザインもおこないますが。)
『無から生み出すミニチュアの世界』というメッセージですが、
実際はお客様からのご依頼があって製作する場合が多いので、無ではないのではないか。。。
という社内での意見もありました(笑)。
しかし、お客様と一緒になって何も無いところから創り出すという意味では、
やはり無からと思いましたので、このようなメッセージにしました。
社内的にも、無から生み出すと言う方が何らかの決意を感じるようにも思いました。
今年はより一層頑張る所存ですので、
どうぞよろしくお願いします。
Takuro