マカデミアンナッツを食べて考えてみました

今日は軽くゆるいお話です。

昨夜、ある協会の方と懇親会会場を探しました。
そして、小樽食堂というお店に決定しました。

席に座ると、まずはマカデミアンナッツが出てきました。

非常に硬い殻につつまれています。

どうやって食べるのかと聞くと、
鉄でできた缶切りのようなものを渡され、
それで割って食べるとのこと。

いざ割ると、力余って、ナッツが四方に吹き飛んでいきました。

いや~驚きました。

しかし次第に慣れてきて、
きれいに割れるようになりました。

味もおいしいので、
次々に割ります。

最後には、熟練してきて

なかなか綺麗に割れるようになりました。

どうですか!?
もはや最初の頃の私ではありません(笑)。

ちょっとしたことですが、
技能が向上するというのはうれしいものです。
(大げさですが(笑))

仕事の報酬にはいくつかの種類があります。

ひとつが、この技能の向上です。
「うまくなりたい!」という内面から湧き出る情熱を満たす報酬と言えるものですね。

その他に、人から感謝されたり、
人間関係を築くことができるという報酬もありますね。

お金で得られる報酬は二次的・外的報酬ですね。

もちろんそれは大切ですが、それだけでは満たされませんし、
根本ではないということです。

おっと、話が逸れました。

つまり、、、何かを熟達するのは、
それだけで価値があります。

Mastery(マスタリー=熟達)の境地です。

ミニチュアファクトリーは、ミニカーやフィギュアを製作していますが、
他にもいろいろなものを作っている会社があります。
形のないものを提供している会社もあります。

どのようなものを扱っていても、
目指すべきは、Mastery なのだと思います。

Takuro

感情を大事にする会社で

名古屋市美術館で企画展示されている「だまし絵Ⅱ」を観賞してきました。

さまざまなアーティストの作品が飾られていて、参考になりました。

中には、大変手の込んだ作品もあり、
どれだけの時間と労力をかけたのだろうと思うこともありました。
しかも、それらは、新幹線やテレビのような実用的な発明品ではなく、
無くても困らないモノです。。。
いうならば、無駄なモノ!

それに力を注ぐ必要性がどこにあるのでしょうか。
アーティストたちは何を表現し、何を伝えたくて、あんなに頑張るのでしょうか。


さて、かくいうミニチュアファクトリーも、ミニカーやフィギュア、その他キャラクターグッズ等を製作していますが、
世の中に無いといけないものなのか?と問われれば、、、答えに困ります(笑)。

ただ、やはり仕事として取り組んだことが形に残ることは充実感があります。
それに、日々お問い合わせをいただくお客様もビジネスの現場でミニカーやフィギュアを必要としているのです。
消費者に喜ばれたり、社内の記念品として活用したり、、、。
その理由は、
「もらえて、うれしい。」
という単純だけど、大事な感情が存在しているからだと思います。

アーティストたちの力の源泉はわかりませんが、
何かを表現して形に残したいという強い感情に突き動かされているのではないでしょうか。
感情というものが人の生きる糧であり、最も重要なものかもしれません。

人がもらって嬉しいものを作ること。
一緒にモノを作ることを、お客様にも社員にも工場にも喜んでもらえること。
そのような会社でありたいものです。


Takuro

築地市場にて

先週はミニチュアファクトリー東京支店からほど近い築地に宿泊していたので、
朝から築地市場に行ってきました。

普段から東京にはよく行くものの、
一度も行ったことがなかったので!!

いざ、入ります。

だるまのフィギュア発見!と思ったら、消しゴムでした。
子どものお土産に購入。
たぶん海外の観光客向けかと思うのですが、、、。

それにしても、朝から多くの人であふれていました。

移転してしまうのは残念ですね。

Takuro

誰もがリレー走者⁉️

原型師さんから無事に原型を受け取りました。あとは中国へ発送です。

名古屋でとあるセミナーへの参加予定があり、時間は押していますが、休日に入る前に原型の発送が最優先です。
そのため、いったん東京支店に戻ることにしました。

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繰り返しになりますが、バトンを受け取ったら、できるだけ早く走らなくてはなりません。

それがリレーでチーム全体が最も早く走る方法です。

仕事は様々な関係者が様々な役割を果たしながらバトンを渡していきます。

誰かがゆっくり走ったり立ち止まったら、全体が遅れます。

誰かが遅れたら誰かがその遅れを取り戻す必要があります。しかしそれも限界があります。限界を超えたら納期遅れが生じます。

忘れてはならないのが、各工程において、スピードは大事ですが、それ以上に品質が大事だということです。

ただ、品質と納期のジレンマは必ずあります。ひと手間かけるためには、時間も必要だからです。

品質は大事だが、絶対に遅れられない。そんな状況もあります。
なので、品質と納期は必ず全体最適の視点が必要です。
ある工程において、こだわることは大事ですが、追求しすぎて全体には悪影響を及ぼすこともゼロではありません。

ここに、全体の責任者、プロジェクトマネージャーの存在価値があります。その業界特有の経験と知識を活かし、部分と全体のバランスをとる役割が必要なのです。

ミニチュアファクトリーでいえば、ミニカーやフィギュアを製作する際に、品質面で絶対に外せない重要なポイントと、やればベターだけどマストではないポイントとがあります。
それを見極めてバランスをとる必要があります。もちろんお客様と入念な打ち合わせをおこなうことや、できる限りの努力が必要ですが。
誤解のないように繰り返しますが、時間が許す限り品質を高めること、これがあくまで基本的なスタンスです。

今後、さらに経験を積んで、全体最適の視点でお客様に満足いただけるミニカー、キャラクターグッズ製作をできるように頑張ります‼️

Takuro

原型師と会いに

今日は築地に宿泊していたので築地市場に寄った後、支店に行きました。

お土産にあんこクロワッサンを購入。

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社員のみんなに渡したら、すぐに原型を持って出発!現在製作中のフィギュアの原型について原型師と打ち合わせをしてきます。

原型が弊社にある以上、バトンはこちらにあります。
バトンを受け取ったら、全力で走る。
グッズ製作のプロジェクトマネジメントにおいて基本中の基本ですが、非常に重要です。

フィギュア製作の全工程の中でも、原型製作は最重要工程。慎重に、かつスピーディにやっていきます。

Takuro

採用活動は佳境を迎えています。

今日は東京支店で面接をおこないました。名古屋から向かいましたが、新幹線の遅れで候補者の方に時間調整をお願いすることになり、いろいろバタバタと忙しい1日でした。

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いよいよ求人広告の掲載が終了したので、採用活動も大詰めを迎えています。

入社される方、今働いているスタッフともに幸せな関係になれるよう今一度慎重に検討したく思っています。

Takuro

原型を運んでいます。

今日は進行中のフィギュア製作の案件で原型を依頼している原型師から原型を受け取りました。
細かい配慮の元、入念な確認をおこないながら作業していただいたので、仕上がりはかなりいい感じになりました。
きっと、クライアントにも気に入っていただけるかと思います。

フィギュアやミニカーを作る際、原型は最も重要な工程のひとつです。
品質面で言うと、原型の仕上がりが量産品の仕上がりを決定しますし、
納期面で言うと、原型は職人さんの作業なので、その後の金型製作や量産に比べて、コントロールがしやすい面があります。

そのため、原型製作はいかに無駄なく、的確に意図を反映できるかが鍵です。
つまり、お客様、職人さんとの打ち合わせ力が非常に重要なのですね。

モノづくりの基本は、人とのコラボレーションであり、いいものを作るためには、その技術は磨き続けなくてはなりませんね。

Takuro

心に残るキャラクター

先週、東京支店での採用面接や打ち合わせ後、スタッフのKから、新たにできあがったぬいぐるみの量産品を受け取りました。

二頭身で、かわいい感じのキャラなのですが、
家に帰ってから、4歳の娘に見せると、可愛いと言って放さなくなりました。
小さい子にとっては、ミッキーやミニーのようなメジャーなキャラも、ローカルなキャラもと同じような存在として愛されるのですね。

思い返せば、私も幼いころキャラクターが好きで兄弟も多かったので家にはキャラものがたくさんありました。
メジャーなもので覚えているのは、半魚(はんぎょ)どん、ビビンバ、ゴランダですね。
どちらもサンリオです。

半魚どんは、喋るぬいぐるみが家にありました。

確かおなかを押すと、「腹減った、えびせんくれくれ~。」とか「ぼく、はんぎょどん」とか喋っていましたよ。
他は何と言っていたでしょうか、今では忘れてしまいました。
あっ、「アフリカいいとこ一度はおいで」っていうのもありました。
あれ?それはビビンバだったかな!?
ん!?ビビンバの喋るぬいぐるみなんて家にあったかな・・・?

ともかく、、、喋る半魚どんは我が家のヒット商品でした。

電池がなくなってくると、音声がゆっくりになって声も低くなるのですが、
それがおかしくて、電池が切れてくるのが毎回楽しみでした。
いい思い出です。

今では半魚どんもビビンバもほぼ消えてしまいましたが、(サンリオピューロランドにはいるのかもしれません)
私の心の中には残っています。
キャラクターの魅力は、何と言ってもそこにありますね。
自分は消えても、人の心の中にこそ残るのです。

ビジネスとして考えると、時代を彩る地道なヒットがあってこそ、キティちゃんのようなお化けヒットが生まれるのだと思います。
一発ホームラン狙いではなく、
小さなヒットの中に、たまに特大ホームランが出る。
ミニチュアファクトリーも、そのような強い会社でありたいものですね。
そして、人の心に残るキャラクター、グッズを生み出したいものです。

Takuro

キャラクター、コンテンツの力とは

昨日は、ナゴヤドームでおこなわれた次世代ワールドホビーフェアに家族で行ってきました。
ミニカーやキャラクターグッズを製作しているミニチュアファクトリーとしては、必須のイベント(?)かと思いましたので。

このイベント、全国のドームを回っているようですね。

会場を入ると、真っ先に目につくのはこれです。
妖怪ウォッチのマスコットキャラクターともいえるジバニャンと、「もんげ~」で知られるコマさんの巨大バルーンです。

その下はステージになっていて、何やら人が集まってきているな、、、と思っていたら、
妖怪ウォッチの主題歌や妖怪体操を歌っている
キング・クリーム・ソーダとドリーム5のライブが始まりました。
生でアーティストのパフォーマンスを観られるのは嬉しいものですね。

会場は、新しい玩具やゲームを体験できたり、
限定品を販売したりしていました。
入場まで90分待ちだったり、整理券が必要だったりと、
なかなか混み合っていましたね。

それにしても、コンテンツやキャラクターの力をあらためて感じました。
というのは、例えばこちらの「ジバニャンのチョコ棒」は、アニメでは、ジバニャンの好物という設定なのですが、
それを実際に売り出しているのです。子供たちにはなかなか人気です。価格は100円くらいですが、内容は従来からよくある味のお菓子です。

キャラクターの魅力とジバニャンの好物を実際に食べられるという付加価値の勝利ですね。
「あ~、ジバニャンって、こんな味を味わっているんだ。。。」
と想像力も膨らみますよね。
お菓子=食べるもの だけでなく、
キャラクターへの感情移入まで促進するという相乗効果!
メディアミックス、恐るべし!!

さて、出るときには暗くなっていました。

ナゴヤドームの外には、シルクドソレイユのOVO(オーヴォ)の会場ができていました。

シルクドソレイユも、ジバニャンのチョコ棒しかり、従来のサーカスで既に存在していた技術に芸術性を加えることで
オンリーワンの立場を築いたと、ブルーオーシャン戦略で紹介されています。

・モノを従来の価値だけで捉えず、新たな価値を加える努力。
・新たな価値となるコンテンツを究めようとする覚悟。


これらは今後のビジネスに必須の要素であり、
今後ますます必要性が加速していくのではないでしょうか。

ミニチュアファクトリーもお客様企業の魅力的なキャラクター作り、
キャラを活かせるグッズ展開まで、強力にお手伝いできるようますます頑張ります!

Takuro

東京支店での採用面接

今日はミニチュアファクトリー東京支店での採用面接でした。
数名の候補者の方々とお会いしました。どなたも高いスキル、情熱を感じました。最終的に1人という採用枠が心苦しく思います。

昼ごはん休憩

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本日のすべての面接終了後、オフィスグリコ休憩。面接とは多大なエネルギーを消費するものですね。候補者の方もお疲れのことでしょう。

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その後、新規案件の打ち合わせを社内でおこないました。
慌ただしかったですが、有意義な1日でした。

Takuro