いよいよ春節が明けます

いよいよ来週は春節(旧正月)が明けて、工場が動き始めます。

製作途中のフィギュア、ぬいぐるみ、ミニカーなど、さまざまな製作途中のプロジェクトも動き出します。

見積りのご相談など、お客様からいただいた沢山の確認事項もペンディングとなっていましたが、

ついに工場に確認することができます。

たぶん、、、異常に忙しくなると思います。

考えると恐ろしいです。

でも、、頑張ります。

なんとかやりきらなくてはなりません。

そして、そのうち中国にも訪問予定です。

写真は中国ではありませんよ、、、念のため(笑)。

Takuro

フィギュア製作ではPANTONEで色指定します

さて、今日はフィギュアづくりの工程に関して書きたいと思います。

フィギュアを製作する際、各パーツごとに色を決めていくのですが、その際にPANTONEで色の指示をします。

通常、ツヤ有り(Coated)とツヤ無し(Uncoated)を使い分けるのですが、ご覧のとおり同じ色番号でもだいぶ差がありますので、注意深く選ぶ必要があります。
(CがCoated、UがUncoated)

銀や金、蛍光色などについてもPANTONEで指定しますが、特殊な塗料となるため、通常は単価が少し上がります。

ちなみにミニカーの場合は、ボディカラーなどはメタリックな色ですとPANTONEで指定することができないため、

お客様から金属に塗装したカラー見本などを受け取って、それを基に色を調整していきます。

PANTONEは画像のように各チップを切り離せないものと、ミシン目が入っていて簡単に切り離せるものがありますが、やはり切り離せるものの方が便利です。

工場へ指示を出すときにチップを貼っておくことができますから。

色がなくなったら、補充することもできます。

ただ186C(赤)など、よく使用する色は減りやすいため、他の色は残っているのにシートごと買い換えないといけない事態が起こるのが玉に瑕です。

よく使う色シリーズとかがあると、売れるかもしれません。

業種別ランキングとか!?

PANTONE社に提案してみようかな(笑)。

それはいいとして、、、

フィギュアの生産前に試作品があがってきます。

塗装した状態の色を指定したPANTONEチップと比較し、色が正しく出ているかを確認します。

世界中の誰が見ても同じ成功基準があるということです。

非常にうまくできた仕組みであり、まったくもって感嘆するしかありません。

ただ一方で、PANTONEで表現されない中間色も存在します。

うーん、ちょっと違うんだけどなと思いつつも、この色とこの色の中間!という指示では成功基準がぶれることになります。

なのでそれは、やりません(キッパリ)。

よくよく考えると知らず知らずのうちに誰かが作った枠の中で仕事をしているとも感じます。

私たちも、お客様にPANTONEでご指定くださいと言ったりしていますから。。。

本当のオリジナルとは何なのでしょうか。既に誰かに作られた無機質な色である以上、部分的には模倣品ともいえることになります。

オリジナルとは何でしょうか。自然界にあるものはオリジナルと考えられるでしょうか。

そうだとするなら、あの新緑の葉っぱの色とか、春の桜の色で、とか指定することになります。

風流です。それもいいかもしれません。

ただ、世界中の人と仕事をしようとすると、日本のあの桜の色!と言っても伝わらないかもしれません。

まずは日本に呼んで、桜の美しさやはかなさを堪能してもらったうえでないと難しいでしょう。

余談ですが、中国映画「HERO」の衣装芸術を担当したワダエミさんは、

チャン・イーモウ監督のイメージを具現化するため、

ある赤い衣装の色を監督との打ち合わせ前に、100パターン作成して挑み、監督を感動させたそうです。

強い情熱に加え、大作映画を作るほどの費用と時間があれば、、、できるかもしれませんね(笑)。

ただ、私たちのお客様の多くはフィギュアを低予算・短期間で作りたいと思われていると思います。

そのご要望に応えるためには、当面は標準に乗っかっていきましょう(笑)。

Takuro

学んで、忘れて、また思い出して

今日の夜は中国語レッスンでした。

非常にスローではありますが、、、少しずつ学んでいます。

毎回、前週よりは知っていることが増えていますから、少しは進歩しているのでしょうか。
でも忘れる量もかなり多いですが。

習ったことを忘れて、思い出して、
新しいことを学んで、また忘れて、また思い出して、、、

記憶と忘却の追いかけっこです(笑)

忘却を記憶が上回るように頑張らなくてはなりません。

人は数時間で半分、数日でさらに忘れるといいます。思い出す時間は新しいことを学ぶ時間ではないのでロスと考えると、思い出す時間が必要なければ学習は加速するのでしょう。

継続、反復練習は力なり。
忘れる前に学ぶ。
これが大事ですね。
学んだことを忘れなければ、
確実に蓄積しますから。
子どもの頃、復習が大事と言われていたのもそういうことかもしれません。

Takuro

ホットな地元ランチ

今日は13時に来客があり、午前中の仕事も押していて、昼食のお店に着いたのは12:30頃でした。
あまり時間も無い中でしたが、、、

味噌煮込みうどんを注文!

12:40頃でしょうか、熱々のうどんが出てきました。

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戻る時間を考えると、食べる時間は約10分。決して不可能な時間ではありません。しかし、このグツグツ感はなかなかのもの。

舌をやけどしそうになりながら、、、
なんとか食べ終わりました!!

それにしても、たまに食べる地元料理は美味しいものです。

Takuro

京都でのセミナー

今日は京都でTOCのセミナーに参加しました。

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組織内の対立解消や工程管理について貴重な学びがありました。

まだまだ知らないことばかりと気づかされます。

一歩一歩、実践あるのみです。

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Takuro

ベイマックスを観て来ました

土日にベイマックスを観て来ました。

本当は先週観ようとしたのですが、映画館に着いてチケットを買うところで、満席と言われ、入れなかった経緯があります。けっこう人気なのです。

教訓を活かし、今回は事前にインターネットで予約してから行きました。

内容は、、、素晴らしいです。

詳しくは観てもらうのがいいと思いますが、相変わらずのCGの凄さはもちろんですが、それ以上に、モノに思いが宿るというか、人が力を尽くして作ったものは、ただのモノではなくなるというか、そのような感覚になりました。

ミニチュアファクトリーは、ミニカーやフィギュア、キャラクターグッズを製作していますが、誤解を恐れずに言うと、無くても生活に困るものではありません。

しかしながら、それが誰か大事な人からもらった思い出の品だったり、それにまつわるエピソードを共有していたりすると、突然重要なモノになったりすると思います。

形あるものの魅力は、そういうところにあるのかもしれません。

ベイマックス、オススメですよ〜

Takuro

永遠の地球ゴマ

子どもの頃に両親に買ってもらって遊んだ地球ゴマ。

確か、縁日で買ってもらった記憶があります。

今度は、父が孫(私の子)にと買ってくれました。

久しぶりに回してみました。(写真は静止状態ですが)

よく回ります。

こんなに素晴らしいものを作っていた会社がなくなってしまうとは信じられません。


ミニチュアファクトリーはミニカーやフィギュア、その他いろいろなキャラクターグッズ等を作っていますが、目指すものは地球ゴマです。

つまり、

簡単には捨てられないモノ、

人に感動してもらえるようなモノ を作ることです。

地球ゴマを製造されている会社がなくなってしまうのは残念でなりませんが、

地球ゴマは歴史の中に残り続けると思います。

私たちも今一度、品質とは何か、気を引き締めて仕事に取り組みたいと思います。

Takuro

旧正月でも忙しい1日

中国は旧正月。

ミニカーやフィギュアの製造を主に中国でおこなうミニチュアファクトリーとしては、工場の動かないこの期間は一年で最もゆとりある時期。。。のはずなのですが、、、

忙しいです、すごく‼️

何が忙しいのか、よくわかりませんが、とにかく忙しいです。

いつも何かやっています。
ここは日本だし、日本のお客様は営業していますから本来自然ではありますが。

TOC流にのっとり、できるだけ完全なる情報で開始し、仕掛かりにならぬよう完了させ、何が停滞しているかもモニターしています。

でも、こぼれます。
回っていません。

たぶん、動いてるモノが多くマルチタスクが多くキャパを超えているのでしょうか。停滞が目立ち始めました。

こんな時は、フリーズのタイミングです。動いてるものの25%を半強制的に止め、残りのものに集中すべきなのだと思います。

それが結果的に全体を早めるコツです。

何を止めるか。。。

最も緊急ではないもの。

最もお客様へのサービス提供に差し障りのないもの。。。

うーん、無い!

いえ、冗談です。
主に社内の作業で何かあると思います。

Takuro

(null)

日本の景色

今日はお客様と打ち合わせに、愛知県のあま市というところへ行きました。

行きはうまく駅からタクシーを拾えたのですが、帰りはタクシーが全然通らず、駅まで20分くらいは歩いたでしょうか。

美しい庄内川を渡り、


一転透視図法を体現したような歩道を歩き、、


まばゆい逆光を放つ太陽に照らされ、、、


ふと現れる不思議な神社を脇に見て、、、、


帰ってきました。

お昼が、タクシーの中で食べたおにぎりとパンだけだったので、夕方には空腹になり、既にオフィスグリコで、ぽたぽた焼きと柿種バーを食べました。
やはり、ご飯はしっかりと食べないといけません。

それにしても、日本の景色は何気ない場所でもきれいに感じることがあります。

今日はモノづくりとはあまり関係ない話になってしまいました(笑)。

Takuro

バレンタインデー

明日はバレンタインデーですね。

一足早く、女性社員のTさんとMさんが手作りのお菓子を配ってくれました。

Tさんの手作りブラウニー(?)です。
パッケージに、デザイナーらしいこだわりを感じます。

聞けば、最近ドライフルーツにはまっているらしく、1日漬けておいたとのこと。
何に漬けていたかは忘れました。ワイン?だったかな?

お味も食べごたえがあってGoodでした。

こちらはMさんの手作り、ねりきり。寄り切り?
いや、ねりきり です。


バレンタインにチョコではなく、和菓子でくるとはなかなかの発想です。
若い人は既成概念にとらわれないのかもしれません。

どこかで見た形状、、、
これは
ベイマックスキター!!
(ヒゲも)

もうすぐ映画が終わりますね。
その前に観ておきたい思いを再び強くしました。

味も、なかなか。
胡麻でしょうか。
やはり和のものは優しい味です。

それにしても、バレンタインはどこから来たのでしょうか。
日本人は節分で豆をまき、バレンタインでお菓子を配り、ひな祭りを祝う。。。
なんと柔軟なカルチャーなのでしょうか。

時代に残るモノ、
新しく取り入れるモノ、
どちらも同じように大事なのだと思います。

ミニチュアファクトリーはミニカーやフィギュア、キャラクターグッズを作る会社ですが、その心は同じです。
時が過ぎ去っても残るモノ作りを目指しつつ、
新しいモノを柔軟に取り入れていきたいと思います。

Takuro